ハッカソンについて思うこと

投稿日:2014-09-11

下書きが長くなってしまったので、だいぶまとめてみた。

参加する側

コアな動作が機能しないのに同じ土俵に立たないで欲しい。主催側も立たせない・賞典外にするなどして欲しい。

寸劇形式で魅力的にアイデアを伝えたり工夫が見られるけど、それはあくまでもアイデアのコアとなる部分が動作した上で評価されるべき点だと思う。優れたアイデアでも定められた期間内に実装できなければ駄目だし、逆に言うと定められた期間内に実装できるアイデアに落としこむことも必要とされる能力だと思う。実際の仕事に置き換えても同じでしょ?

コアが出来てるアイデアと出来てないアイデアで勝負するんだったら、ハッカソン要らない。アイデアソンでやってください。

主催する側

イベントのゴールとその先を見据えて、そこを目指したアジェンダを組んで頂きたいです。

事業化をゴールとしているのに、アイデアの選定方法がそれでいいの?とか、ハッカソンの採点が1軸だけ(採点者によって軸が異なる)とか、ゴールに適当とは思えない運用が多くなってきているように思います(初期に参加したスーパーハッカソンやものアプリハッカソンがシッカリしていただけに、玉石混交のイベントになってきたこの頃、特に感じてしまいます)。

特に採点方法について、アイデアがダメだったのか、実現性が低いと判断されたのか、機能として不足が見られたのか、デザインがダサいのか…そういう軸があれば「デザインが与える影響って大きいと実感した」なんてコメントに苛つかなくなるだろうし、エンジニアしか居ないチーム構成が存在することに問題があることを理解して頂けると思います。

ハッカソンにもいろいろ種類や性格もあるから、お遊び的な位置のイベントもあるだろうし、そこに堅苦しい考え方を持ち込むのは的外れだけど、お遊びなのか真剣なのか、それもよくわからないイベントが多いなぁと感じるのは、ゴールが明確に見えないからなんでしょうか。せっかくのアイデアやチームが後に続きにくいのもこの辺りにあるのでは?と感じています。

今後

とりあえず予定しているMBSと、余裕があればTBSのハッカソンに参加予定です。周りの都合が付かなかったので個人参加する予定で、他の参加予定者を漏れ聞くと「これは勝てないなぁ」という感触なので、少し気を楽に参加してみようと思います。

今後も積極的にハッカソンに参加していくかは微妙かなぁ。参加して見出す意味を改めて考えなおす時期に来ているのかも。


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