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07月03日 

雑談

謎のチャリ

本日、カタカタとキーボードを叩きながら仕事をしていると、実家の母親から電話が。

隣の市(仮にS市)の管財課から封書が届いてるらしい。
「何か財産の差し押さえを喰らうような事があったのか?」と言われるも、隣の市には母親の実家である叔父の家しかないし、大学院で通ってた大学があるくらいだ。
当然資産になるような物は無い。

送ってもらうのもあれなので、開けてみてもらうと…

要は「放置してあったアンタのチャリを保管してるから、1,500円握りしめて取りにおいで」という通知でした。(注:脚色してあります)

が、ここで問題。

  • 実家の市(仮にK市)から離れてすでに6年近い
  • しかもチャリを乗り回してたのは、大学行く前なので10年前
  • 大学院の時はK市の家からS市に車で通ってた
  • 大学院の時にチャリを使うとしたら、S市駅前に飲みに行く時くらい(チャリでも飲酒で捕まりますよ)
  • そもそもK市からS市に行くには、山を越えるか迂回するしか無いので、チャリでは行かない

しかし、防犯登録の記録からうちの実家の住所を割り出したんだろうし、自分が買ったチャリに間違いは無いんだろう。。。

推測すると、大学院時代に駅前まで乗っていったチャリがS市まで帰る人の足代わりにパクられ、パクられ連鎖で使い続けられてきたけど、このほどようやく乗り捨てられ目出度くお縄を頂戴した、というのでどうでしょう?
チャリをパクられた記憶も全く無いのだが、駅から家まで酔っぱらって歩いた記憶は何度かあるし(終電を逃した。そして帰る道中、今の嫁とずーっと電話して睡眠を邪魔した)、まーそんなとこなんでしょう。

念のため管財課に電話して、上記の旨を伝えると軽く絶句。「エッ?(゚Д゚≡゚Д゚)どーいうこと?」的な。「アンタこっちに居なくてチャリ使ってないのに何でチャリあんの?」的な。

「もうこのチャリ、乗りませんよねぇ?」

当然です。

結局、現状で6ヶ月経過するとS市の所有に切り替わって、その後処分されるそうです。
窓口の方だけでは最終判断にはならないみたいなので、後日電話が来るみたいですが。。。

(どこかで)パクられたチャリが何人かの足として活用され、
・放置チャリ整理のおじさんの世話になり、
・運搬用のトラックにまとめて運ばれ、
・集積場に保管され、
・防犯登録の照会に役所の人が動き、
・管財書送付で郵便局の人が動き、
・確認の窓口で役所の人が動く。
とこんだけ費用の掛かる処理を経て、最終的には処分されちゃうんだなぁ。
だから、人のチャリはパクっちゃ駄目よ。

なんだか物悲しい、梅雨の終わり目でした。